横浜市の税理士/ランドマーク税理士法人 法人税に強い横浜市の税理士事務所

増販・マーケティング
ご挨拶
今日の日本経済は、長引く不況の中にあり、更に今後も先が見えない状況にあります。まさに「売れない時代」。 この状況下、 わたしたち中小企業も新たな進路を見出す必要があります。
企業が今もっとも必要としていることは、「増収増益、増販増客」です。 そしてこの淘汰の時代にいかに健全経営をし、勝ち組に入れるかです。
そこで当社は、この厳しい時代に地域企業の活性化と売上げ増に貢献する地域税理士法人としての役割を考え、まず増販増客の地域の知識と情報が豊富な増販アドバイザー機能を準備し、このたび「はまっこ増販情報センター」を開設する運びとなりました。
当社が、地域の増販アドバイザー機能をもつ総合コンサルティング事務所として機能し、他に類を見ない増販増客成功事例の情報の中から、企業のニーズに即した情報をいち早く提供できる地域の増販増客コミュニケーションの拠点として、地域経済の発展に貢献できるよう今後さらなる努力をして参ります。
毎月開催の「増販増客セミナー」では、未だ先の見えない経済状況下でも「売れない時代に売る」いくつかの成功事例とその仕組みづくりを紹介しております。またHP上でも過去の成功事例を随時ご紹介していきます。
みなさまの発展のために価値ある提案をご提供させていただきます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

日本全国屈指の茶処静岡県ですが、その中にある静岡市清水区で“桜葉の香りがする”不思議なお茶が栽培されています。もちろん普通のお茶に何かを混ぜているわけではなく、お茶の木そのものに含まれる成分から独特な香りがするのです。この茶の名前は「まちこ」と言います。 「まちこ」は、「清水をお茶の街にしたい」という趣旨のもと集まった有志により本格的な栽培、栽培方法が試され生まれました。今ではファンもいるほどのお茶に成長し、2009年世界お茶祭りに出品された世界緑茶コンテストでは、最高金賞をW受賞するまでに成長し、味や品質までも高く評価されるまでになりました。
ターゲットの絞り込みに工夫
お茶の評価が認知された次は、商品としての価値を確立するべく、市役所や農協等の各担当者・生産農家・販売店等の総勢12名が選出され、プロジェクトチームが組織されました。
まず最初に着手したのがコンセプトの設定です。特徴である「桜葉の香り」を活かしてどのようなコンセプトにするか、メンバー全員でブレインストーミングを行い「どんな時に飲みたいか?」「どこで売ってもらいたいか?」「飲むとどんな気持ちになるか?」などの要素を様々なキーワー
ドに落とし、絞り込んで設定されたコンセプトが「幸せのお茶 まちこ」と決定。幸せな気分の時、幸せになりたい時、合格や結婚などまさに幸せを感じている時に飲んでもらいたいお茶である事を明確にしました。
次はターゲット設定です。現状の生産・出荷状況が全国を対象にできる程ではないことを考慮し、まずは静岡市内、そして県内を中心に販売することが決まりました。このコンセプト・ターゲットの設定を検証する為、イベントや展示会に参加し、100名以上の方に試飲していただいた結果、全ての人が桜の香りを感じた」、「幸せな気持ちになった」と答えていただきました。
ここから本格的な事業企画に入ります。
プロジェクト参加者それぞれの役割と機能を整理し細かくブランドルールや商流を固めて行きます。さらにその範囲で考えられる営業・販売プロセスも固め、翌年の新茶より、実践をしていくことになりました。
農商工連携、第6次産業化という名のもと、全国で様々な事業が展開していますが、事業企画として成立されているケースはなかなか見受けられません。担当部署や担当者の技量で展開されることなく、事業として成立させる「地域の組織から起ち上がる6次産業化」を目指し、まさにこれから新茶製造の時期を向かえる事になります。事業企画の実践成果と農業への新たな可能性に期待したいと思います。
【出典:増販増客実例集ver.9 事例:イワサキ経営グループ/株式会社イワサキ経営駿河増販情報センター 宮口 巧】
うちも増販増客したい!という方は、当事務所はまっこ増販センターまでお気軽にお声掛けください!
一緒に増販増客頑張りましょう!!







